競馬予想会社の探し方『2018年完全版』抑えるべき5つのポイント

競馬予想会社 探し方
競馬予想会社を利用しようと「競馬予想会社」で検索をかけてみると数えきれない数の競馬予想会社が出てきます。

結論から言いますと、その中から優良競馬予想会社を探し当てるのは至難の技です。

なぜなら競馬予想会社の数はウェブ上に出てくるものだけでも1,000社を超え、その9割が「悪徳競馬予想会社」だからです。

当記事では競馬予想会社の探すにあたり、大切な5つのポイントと注意すべき4つのポイントを踏まえて、具体的な探し方の手順を紹介します。

ぜひご参考にしてください。

競馬予想会社の探し方のポイント5つ

競馬予想会社を探す上で大切な5つのポイントを紹介します。

予想方法をしっかり示している

競馬予想会社を探すにあたって、まず最初に競馬予想会社がどのような予想を提供しいてるのか、そのメソッドや方法が説明されているか確認しましょう。

ただ買い目を販売するだけなら競馬の知識がない素人でもできます。

大抵の競馬予想会社はログイン前ページにどのような予想をしているのか紹介していますのでチェックしましょう。

特定商取引法に基づく表記が掲載している

特定商取引法に基づく表記がない競馬予想会社は短期閉鎖を前提にしていますので避けるのがベターです。

特定商取引法とは事業者による違法または悪質な勧誘行為を防ぎ、消費者の利益を守ることを目的とした「法律」です。

特定商取引法には下記の項目の掲載が義務づけられています。

・事業者名
・代表氏名
・商品の価格
・商品代引き以外の費用
・代金の支払い方法と支払い時間
・商品の引き渡し時期
・返品についての特約事項
・注文や返品に関しての有効期限

これらの特定商取引法に基づく表記の項目を掲載していない競馬予想会社は、そもそもウェブ上で情報を販売する最低限の法律さえ守っていません。

万が一、特定商取引法に基づく表記を掲載していない競馬予想会社の有料情報を買ったものの、レース当日になっても買い目が送られて来なかったとします。

会員は勿論、その競馬予想会社へ苦情を入れるでしょう。しかし特定商取引法に基づく表記が掲載されていなければ、電話番号も所在地もわからず、会員は競馬予想会社へ連絡する手段がありません。

特定商取引法に基づく表記は消費者を保護する目的で定められていますので、それが無い競馬予想会社は怖いですね。

競馬予想会社を探すのなら必ず特定商取引法に基づく表記が掲載されているところを選びましょう。

運営歴が長いところ

競馬予想会社を探すポイントとして、その競馬予想会社が長く運営しているかも大事です。

競馬予想会社の平均寿命は1年未満と言われていますので、運営歴が長ければそれだけ会員に指示されてきた証となります。

例えば、創業37年の「ホースメン会議」や創業26年の「勝馬伝説」など10年以上も運営している競馬予想会社は信用できます。

ただし、運営歴の偽称を行っている悪徳競馬予想会社もありますのでご注意ください。

その競馬予想会社の本当のサイト年齢を調べるにはドメイン取得日を確認する必要があります。ドメインとは簡単に説明すると、そのサイトの誕生日です。

ドメイン取得日を検索できる「ドメイン年齢」というフリーツールがあるので是非試してみてください。

ドメイン年齢

無料予想を提供している

その競馬予想会社が無料予想を提供しているかどうかも、競馬予想会社を探すポイントです。

悪徳競馬予想会社は手っ取り早く集金し、会員からクレームが来ない内にサイトを閉鎖させます。

そのため無料予想など競馬予想会社の売上にならないものは提供していません。

また、そのような悪徳競馬予想会社は最も安い有料情報でも100,000円など高額なケースが多いです。

優良な競馬予想会社は会員の利益を考えていますので、いきなりハイリスクな高額情報を提供しません。

また優良競馬予想会社の無料予想は予想に対しての「根拠」や「ロジック」をしっかり提示しています。

無料予想にしっかりとした根拠とロジックがある競馬予想会社を選ぶようにしましょう。

的中実績の捏造がない

大抵の競馬予想会社には的中実績を掲載しています。的中実績をしっかりと確認するのも競馬予想探しにおいて重要です。

もし的中実績に数千万円や数百万円の配当が掲載されているところは危険です。

的中実績の捏造は簡単にできてしまいます。例えば、的中情報名を記載しなければ、会員は競馬予想会社が提供している複数の情報の内、どれが的中したのかわかりません。

販売さえしていない情報の名前を伏せて的中実績を掲載してもバレないというトリックです。

悪徳競馬予想会社の常套手段なのでご注意ください。

また、サイトがリリースされていない時期の的中実績を掲載しているのも悪徳競馬予想会社の特徴です。

確認方法は最も古い的中実績とドメイン取得日が矛盾していないかどうか調べるだけですので是非試してみてください。

もし最古の的中実績がドメイン取得日以前のものだと、その的中実績は捏造されています。

言うまでもありませんが、的中実績を掲載していない競馬予想会社は論外です。

会員登録をしてはいけない競馬予想会社の4つのポイント

絶対に会員登録してはいけない悪徳競馬予想会社のポイントを紹介します。

年間回収率300%と掲載している

サイトに「年間回収率300%!!」など派手な数値を掲載している競馬予想会社は悪徳の可能性「大」です。

運良く高額配当が的中して一時的に回収率が300%を超えることはあるかもしれません。

しかし、長期的に見て競馬予想会社の平均回収率は良くて「120%代」です。定期的に有料情報を1年間購入して、回収率200%や300%になることは限りなく不可能です。

回収率300%の広告は「短期的な期間の数値」の可能性もあり、どのような計算のもとで回収率を出しているのかも会員にはわかりません。

会員にはわからないので競馬予想会社側がいくらでも好き勝手な回収率を書くことができます。

気になる競馬予想会社が「回収率300%!!」なんて怪しい掲載をしている場合、その競馬予想会社に「どのような計算のもとで出た数値」なのか聞いてみると良いでしょう。

サイトが何度もリニューアルされている

サイトがリニューアルされること自体は悪いことではありませんが、競馬予想会社においては例外です。

リニューアルを頻繁に繰り返す競馬予想会社は長期的な運営を前提にしていません。

短期間で集金し、目標集金額に達するとクレームが来る前にサイトを閉鎖します。

そしてドメインやサイト名を変更して同じことを繰り返します。この手口は悪徳競馬予想会社の良くある手口なのでご注意ください。
その競馬予想会社のサイトがリニューアルされているかどうかは、当リサーチのような競馬予想会社比較サイトが検証していますので参考にしてみると良いでしょう。

100%当たると宣言している

サイトに「100%当たる」など掲載している競馬予想会社は「100%悪徳競馬予想会社」です。

競馬は「100%」や「絶対」がない公平な「ギャンブル」です。

そのような競馬予想会社は「八百長レース」や「出来レース」などの話を持ち掛け、会員に高額な情報料金を請求します。

八百長レースや出来レースの存在はJRAが公式サイトで「JRAが把握している悪質な予想・情報提供業者の被害事例」という特設ページが組んでいますので目を通すことをおすすめします。

また、「20万円が狙える」など詐欺ギリギリの文言を使用し、会員を誤解させる競馬予想会社もありますのでご注意ください。

探し方

会員登録に電話番号が必要

一般的な競馬予想会社には「メールアドレス」だけで会員登録ができます。

しかし、悪徳競馬予想会社はメールアドレスの他に「電話番号」を要求してくるところがあります。

電話番号を要求する悪徳競馬予想会社は電話での営業が中心になります。

電話はメールなど記録として残りませんので、悪徳競馬予想会社は記録に残らない電話で「八百長レース」や「出来レース」の話を持ち掛けることが良くあります。

会員が悪徳競馬予想会社の言葉を信じて情報を買うものの不的中だったとしても、「詐欺」として訴えることは難しいでしょう。

詐欺を立証するためには「証拠」が必要です。音声などを録音していれば証拠になりますが、日常的に電話を録音する習慣がある人は滅多にいませんよね。

「詐欺だ!!」と抗議しても、悪徳競馬予想会社は「そんなことを言った覚えはない。」と開き直るでしょう。

当記事を読んでいる方の中には「電話営業で絶対に騙されない自信がある」方もいるでしょう。

しかし、相手は詐欺のプロです。電話でのやり取りはメールと違い「考える時間」が与えられません。

メールなら何度も文面を見直し、怪しいと思えば詐欺に気づけますが、悪徳競馬予想会社は電話で購買意欲を掻き立てる言葉をまくしたてます。

その際に「残り〇〇枠」や「本日の〇〇時」までと「限定性」のある言葉を良く使います。

会員の「焦る」心理を利用した悪質な手口で、会員の頭の整理が追い付かない内に高額情報の購入を決定させようとします。

そのようなことから、電話番号を登録させようとする競馬予想会社には絶対に会員登録してはいけません。

優良競馬予想会社を探す4つの手順

では具体的にどのような流れで競馬予想会社を探せば良いのか手順を紹介します。

サイトに怪しい点がないかチェック

「100%的中など極端な言葉の掲載されていないか」や「特定商取引法に基づく表記が掲載されているか」をチェックします。

口コミをチェックする

サイトに怪しい点がなければ、次は口コミをチェックしましょう。

口コミのチェックポイントとしては具体的な投稿を参考にすることです。

悪徳競馬予想会社は口コミ投稿のバイトを雇い「サクラ口コミ」を大量に投稿します。

しょせんバイトが作った口コミなので「当たったや!!」や「この競馬予想会社はすごい!!」など具体性がありません。

具体性のない口コミは参考にまったくなりませんのでスルーしましょう。

参考にすべき口コミは「〇月〇日〇レースで3連単〇点で〇〇円的中しました。」など詳細に書かれているものです。

逆に具体的な詐欺報告があれば、その競馬予想会社への登録は止したほうが良いでしょう。

メールアドレスだけで会員登録

詐欺報告が見当たらなければ会員登録に進みます。

優良競馬予想会社の絶対条件は「メールアドレス」だけで会員登録できることです。

もし登録情報に電話番号が必要なら、その競馬予想会社は悪徳業者の可能性が高いので絶対に会員登録をしてはいけません。

無料予想を試す

会員登録が済んで会員になったとしても、いきなり有料情報を購入するのではなく、数週間無料予想を試してみてください。

無料予想は競馬予想会社が最も力を注いでいない予想ですので、もし無料予想の精度が良ければ、その競馬予想会社のレベルが高い証です。

見習い馬券師の練習予想や有料情報になるには精度が足りなかった予想が無料予想に使われていますので、初回で不的中だったとしても必ず数週間試してみてください。

優良競馬予想会社の無料予想なら不的中を挟みながらも長期的に見ると的中本数のほうが多くなるはずです。

無料予想の精度が良く信用できそうなら、次は有料情報の購入を検討してみても良いでしょう。

以上、優良競馬予想会社を探す具体的な4つの手順を紹介しました。

ぜひ試してみてください。

まとめ

競馬予想会社の探し方のポイントと悪徳競馬予想会社のポイントを踏まえて、具体的な優良競馬予想会社の探し方を紹介しました。

特に注意してもらいたいポイントは「極端な文言を使用していないこと」や「会員登録に電話番号を教える必要がないこと」、「特定商取引法に基づく表記が掲載されていること」の3つです。

もし、上記の3ポイントをクリアしているようでしたら、次は口コミをチェックしてください。

口コミでの評判が良かったら会員登録しても良いでしょう。

ただし、どんなに信用できそうな競馬予想会社でも、いきなり有料情報を購入するのは危険です。

必ず数週間、無料予想でその競馬予想会社の実力を確かめてください。

もし無料予想の精度が良いようでしたら、有料情報に参加してみても良いでしょう。

当記事が競馬予想会社を探すガイドラインになれば幸いです。