競馬で大穴を狙う魅力と大穴に関連した3つの思考方を徹底紹介

競馬 大穴

競馬の大穴を見事的中させて、「〇〇万馬券を獲得した!」という経験は人生で何回も起こるわけではないでしょう。

しかし、競馬は予期せぬ展開から、全く印の付いていない倍率の高い大穴が、いきなり1着になることも全くないとは言い切れません。

そのため、大穴を中心に予想をするのは、的中率は低い反面、当たったときの配当が非常に大きくなります。

では、大穴を予想する魅力や穴馬を軸にした予想法はどんなものがあるのでしょうか。

この記事では、競馬で大穴を狙う人の心理や特徴も踏まえ、魅力や大穴を当てる思考法を3つ紹介します。

大穴を当てる最大の魅力は儲けが大きい!

競馬新聞

競馬を行ううえで、大穴を入れた予想をする最大の魅力は、当たったときの払戻金が大きくなることです。

そもそも大穴とは、買っている人が少なく人気のない馬を指しています。そのため、そのレースでは勝てる可能性が低いことから、オッズが非常に高くなります。

もし、自分の予想でその大穴が的中すれば、高額な払戻金が期待できるでしょう。

しかし、大穴を入れた予想はそう簡単に当たりません。

競馬のオッズは、馬の研究をずっとしている玄人の方や指数などを分析して計算している全ての競馬ファンが買った馬券の購入数に応じて算出されています。

オッズが高いということは、多くの方がその馬はこのレースで勝てないと判断したから高くなるため、非常に当たりにくいと推測できます。

では、どんな方が大穴を入れた予想をするのでしょうか。

そこで大穴予想をする方の特徴を説明します。

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根っからのギャンブラータイプの人

競馬はギャンブルなので、レースが終わるまでどんな結果になるのか誰もわかりません。

しかし、オッズを見れば優秀な人気馬を知ることができます。

その中で、なぜ人気の馬を外して大穴を買う人がいるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。

それは、根っからのギャンブラータイプの人がいるからです。

ギャンブルでは、高額な儲けを獲得しないと意味がないと考える人もいます。

競馬ではレースの展開次第では、人気がない大穴が1着でゴールする場合もあるので、少ない金額で多くの利益を獲得できる部分だけ求めて購入するのがギャンブラーです。

ギャンブラータイプの人は、大金を儲ける目的のために競馬をやっているため、レースが荒れる、予想が難しい、人気馬が上位には入賞しない、などと自分なりの理論で予想して馬券を購入します。

そのため、大穴でも勝てると考えたギャンブラータイプの人は、高額になる馬を軸に馬券を購入するのです。

競馬では「儲け重視」「楽しさ重視」で目標が異なる

競馬を楽しむときは、目指している目標によって買い方は非常に大きく変わるでしょう。

競馬予想の思考では大きく分けて、「儲け重視」「楽しさ重視」の2つの考え方に分かれます。

この2つの目的に応じて変化する馬券購入の思考法を下記に3つ紹介します。

【思考法①】大穴を入れた競馬の大勝ちこそが、最大の魅力

競馬において、「儲けること=目的」と考える方の場合は、大穴がとても重要になってきます。

競馬で万馬券と呼ばれる一万円以上の配当を目的にする場合には、大穴の存在を意識しなくては理想の儲けに繋がりません。

自分の予想の中で、大穴が絡むことを想定した予想を立て、オッズを確認してから確実に高額馬券になるように設定します。

大穴を入れて、儲け金額を第一に考える思考法では、配当が一番重要です。

馬連で例を出すと「人気馬+人気馬」のように配当が低くなる要素は一切排除して、「人気馬+大穴」という構図や「大穴+大穴」という買い方が中心になるでしょう。

大勝ちを目的としている方の思考法では、低い配当になるレースでも、波乱のレースになった場合や大穴が上位に入ると想定して、馬券を購入するのが特徴的です。

そのため、少ない配当を狙うのではなく、高い配当になる部分を中心に狙って予想をします。

【思考法②】大穴ではなく、堅い人気馬をたくさん当てる魅力

上記で紹介した思考とは全く逆の考えで「当てること=目的」と考えた場合、大穴はあまり気にしなくて良いでしょう。

この思考法は、配当は低くても良いので、当たる確率が高い方を購入する思考法です。主に的中させて楽しむことが最大の目的なので、払戻金はそこまで重用視していない考え方でもあります。

競馬において、大穴はオッズが高く、人気馬はオッズが低くなります。

しかし、オッズが低い人気馬は、出走する馬の中で成績も良く、多くの競馬ユーザーが購入することで人気馬となるため、上位入賞しやすくなるのが特徴です。

そのため、大穴を一切排除して人気馬を選んで予想をする方も多く、当たりやすい部分に多くの金額を賭けることで競馬を楽しみます。

【思考法③】両方を組み込んだハイブリッドタイプで競馬予想する

上記の2つを混合した、ハイブリッドタイプも存在します。

例えば、人気が高い馬の馬券を買ったあとに、大穴予想も買うというスタイルです。

この方法が非常に良い!と思ってしまう方も多いですが、これには落とし穴があります。

競馬において、少ない点数で的中させるという基本ルールが存在します。

その理由は、点数を多く買うと当たっても賭け金の方が多くなってしまい、結果的にマイナスになるからです。

競馬は少ない点数で的中させ、利益を出すのが魅力的な部分なので、単純に当たりやすいからと言って、何点も購入したら意味がないでしょう。

ハイブリッドタイプにする場合は、利益になる金額に注意して、どちらの馬券が当たっても賭け金以上の利益が発生する買い方を目標に設定しましょう。

このミスは、競馬初心者に非常に多くある事象なので、しっかりオッズを確認して計算してから購入するのがおすすめです。

ハイリスクかローリスクを選択することで結果は変わる

ここまで3つの思考法を紹介しましたが、どれを選択するかで大穴の利用方法は非常に大きく変わってきます。

競馬をするうえで、儲けることは全てに関わってきますが、儲ける金額だけを考えると大穴を入れた予想の方が、一度に儲かる金額は高くなるでしょう。

しかし、大穴を入れた予想でも当たらなければ、人気馬を選択して少ない払戻金だけど複数回当てる思考法のほうが、大穴を入れた予想するより儲かってしまう場合もあります。

そのため、競馬を買うときには、どちらが自分に合っているのか考えましょう。

簡単に言うと、ギャンブル性が高く、一攫千金を求めるハイリスクハイリターン型なのか、堅実で少ない金額だけどコツコツ当てるローリスクローリターン型なのか、また両方を上手く取り入れるのか、この3パターンの選択が競馬予想において大きく結果を変化させます。

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まとめ

この記事では、競馬で大穴を狙う魅力と大穴に関連した3つの思考方を紹介しました。

競馬の予想では、買う方の目的によって穴馬をどのように利用するのか大きく変わってきますので、予想内容も十人十色です。

しかし、競馬は何が起きてもおかしくないギャンブルなので、決して大穴予想が悪いわけではありません。

そのため、競馬の予想をする思考法では、大穴を狙って大きな儲けを獲得することを重要視するタイプ、少ない儲けにはなってしまうが、当たりやすく、楽しさを重視するタイプ、または、両方の良い部分を利用して予想するハイブリッドタイプの3つが存在します。

それと併せて、競馬を楽しむときには、自分の予算(軍資金)も関係するでしょう。

競馬ファンの中には、少ない金額で大穴を的中させたときの喜びが忘れられず、ずっと大穴予想している方もいます。逆に、手堅い予想で上手く人気馬を選択しながら、長期的に利益を出している方も少なくありません。

ぜひ、この記事を参考に自分の競馬予想にあった大穴の利用方法を見つけて、自分が一番稼げる思考法を探してみてください。