歴代人気馬ランキング!競馬の歴史的勝利を飾った人気馬を紹介

競馬の歴史は現在まで100年近く続いていますが、その中でたくさんの名勝負が生まれ、多くの名馬が歴史に名を残してきました。

今回、そんな伝説的な名馬達の中から人々の記憶に焼きついた人気馬をランキング形式でご紹介します。

歴代の人気馬、その素晴らしい成績や、驚愕の獲得賞金、名エピソードなど、初心者の方でもこの記事を読むだけですべて知ることができるので、ぜひご覧ください。

歴代人気馬ランキングTOP10

さっそく歴代人気馬のTOP10ランキングを紹介していきます。

【10位】エルコンドルパサー

10位エルコンドルパサー

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/1995108742.html

項目 情報
獲得賞金 日本:376,078,000円
海外:76,922,800円
通算成績 11戦8勝(うち海外4戦2勝、G1:3勝)
主な勝鞍 98NHKマイルカップ(G1)、98ジャパンカップ(G1)、99サンクルー大賞(仏G1)
馬主 渡邊隆氏

エルコンドルパサーは日本だけにとどまらず、海外の競馬でも活躍し、世界的評価を得た競走馬です。

とんでもない追い込みを決め、勝利を収めた新馬戦。

その後は、NHKマイルカップ、ジャパンカップと、G1レースで優勝を飾り、長期のフランス遠征の中でも4戦2勝と数々の名勝負を制しました。

凱旋門賞には有力馬の1頭として出走し、斤量差のあるモンジューの末脚の前に敗れましたが、堂々と逃げ後続を突き放しました。

レースぶりは世界を震撼させ、日本馬としては最高の134というレーティングを獲得。これは今も破られていません。

今でこそ当たり前になりつつある日本馬の凱旋門賞挑戦の先駆けともいえ、世界を舞台にいきなり2着という好走。彼が後世の競馬界に残した実績は多くの人に夢と希望を与えたことでしょう。

【9位】ダイワスカーレット

9位ダイワスカーレット

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/2004103198.html

項目 情報
獲得賞金 日本:786,685,000 円
通算成績 12戦8勝(うちG1:2勝)
主な勝鞍 07エリザベス女王杯(G1)、08有馬記念(G1)、08大阪杯(G2)
馬主 大城敬三氏

ダイワスカーレットは期待薄だった桜花賞ではライバルのウオッカを圧倒し、その後の秋華賞、エリザベス女王杯も優勝。

走るたびに限界を越えた強さを見せてくれる彼女の姿には多くの競馬ファンがクギづけになりました。

持ち前のスピードですべてを凌駕し、それでいて決して暴走することもなく理性を持ち合わせたスタイリッシュな走り。

結果的にラストランとなった有馬記念でも追いつける馬は一頭もいませんでした。

翌年にはドバイ遠征計画も発表され活躍が期待されましたが、その矢先に屈腱炎を発症し、引退…。

歴史が違っていれば、もしかしたら今頃もっと上位にランクインしていたかもしれませんね。

【8位】トウカイテイオー

8位トウカイテイオー

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/1988101025.html

項目 情報
獲得賞金 日本:604,700,000 円
通算成績 12戦9勝(うちG1:4勝)
主な勝鞍 91日本ダービー(G1)、92ジャパンカップ(G1)、93有馬記念(G1)
馬主 内村正則氏

皇帝と呼ばれたシンボリルドルフを父に持ち、その名に恥じぬ帝王へと昇りつめたのがトウカイテイオー。

ダービーを制した初めての名牝ヒサトモから脈々と続く母系の血も継いでいる、まさに運命的なめぐり合わせによって誕生した名馬です。

92年のジャパンカップで最強と言われた外国馬に勝利しましたが、その時の腰の負傷が原因で同年の有馬記念は大敗。

その後は種牡馬入りの案も出ていた中で価格の折り合いの関係で現役続行が決まり、364日というブランクを乗り越えて勝利を掴み取った93年の有馬記念。

数々の運命の交差に翻弄されながらも、不屈の精神で華々しい最後を飾った彼の姿は多くの人の記憶に刻み込まれたことでしょう。

【7位】シンボリルドルフ

7位シンボリルドルフ

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/1981107017.html

項目 情報
獲得賞金 日本:684,824,200円
通算成績 16戦13勝(うち海外1戦0勝、G1:6勝)
主な勝鞍 84・85有馬記念(G1)、85ジャパンカップ(G1)、85天皇賞・春(G1)
馬主 シンボリ牧場

帝王の名をものにしたトウカイテイオーに続いて、偉大な父親であり最強馬の一角シンボリルドルフがここでランクイン。

強者であることはもちろんですが、それだけでは語れません。

彼を皇帝と言わしめたのはレースの中での姿もさることながら、レース外でも溢れ出る風格や立ち振る舞い。

たとえレースに敗れたとしても目の前の事実にいつでもどっしりと構え、決してその姿勢を崩すこともありませんでした。

ジャパンカップでの内臓の不調、天皇賞・秋での繋じん帯の故障からの復帰、そのままぶっつけ本番のレース、そんな中でも大敗することなく皇帝たる風格を見せつけました。

我慢、忍耐、辛抱。この3つを見事に体現し、人々を感嘆させたシンボリルドルフのような馬はもう二度と現れないかもしれません。

【6位】ナリタブライアン

6位ナリタブライアン

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/1991108889.html

項目 情報
獲得賞金 日本:1,026,916,000円
通算成績 21戦12勝(うちG1:5勝)
主な勝鞍 94有馬記念(G1)、94菊花賞(G1)、94日本ダービー(G1)
馬主 山路秀則氏

競馬の歴史上「孤高のヒーロー」という名が最も相応しいのが、このナリタブライアン。

94年の有馬記念、菊花賞、日本ダービー、皐月賞と、すべてのG1レースで勝利し、歴史に名を刻みました。

これだけ圧勝づくしの成績ではあっても負ける時は本当にあっけない、その理由は彼の走りのスタイルにありました。

圧倒的な性能を持ち合わせていたのはもちろんですが、その力をレースで競うために使うのではなく自らを誇示するために使う。

相手が誰だとか勝ち負けがどうだとかは彼には関係ない、ただただ自分の力を人々に示すためだけに誰よりも先を走り続けるようなその姿は、まさにヒーローのように多くの人の目に映ったことでしょう。

【5位】サイレンススズカ

5位サイレンススズカ

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/1994103997.html

項目 情報
獲得賞金 日本:455,980,000円
通算成績 16戦9勝(うち海外1戦0勝 G1:1勝)
主な勝鞍 98宝塚記念(G1)、98毎日王冠(G2)、98金融賞(G2)
馬主 永井啓弍氏

サイレンススズカを語る上で欠かせないのはやはりその「スピード」。

持ち前のスピードを持て余し、快走と暴走のバランスが取れずにいた3歳時、そんな時代を経て彼が覚醒したのは4歳の頃。

バレンタインS、中山記念、小倉大賞典、すべてのレースで後続を大きく突き放し、誰にも文句を言わせぬぶっちぎりの勝利を見せつけました。

金鯱賞は4コーナーで観客が一着を確信し、拍手と歓声が巻き起こるほどの大差をつけての大勝利。

最後まで誰も追いつけないスピードで逃げ切る、競馬の理想的な姿を体現し貫いた存在とも言えるでしょう。

天皇賞・秋では多くの人が過去最高レベルの走りを期待していました。

ハイペースで後続を突き放し大逃げをうったのも束の間、4コーナー手前で突然の失速、左前脚の手根骨粉砕骨折を発症し、競走を中止。

その後の診断でも回復は見込めず、海外遠征や種牡馬としての未来も見られることもなくその一生を終えました。

あのまま走り続けていたら…と、たらればの未来を思い描く人も多いでしょう。

【4位】ウオッカ

4位ウオッカ

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/2004104258.html

項目 情報
獲得賞金 日本:1,304,876,000円
海外:28,689,800円
通算成績 26戦10勝(うち海外4戦0勝 G1:7勝)
主な勝鞍 08・09安田記念(G1)、09ジャパンカップ(G1)、09ヴィクトリアマイル(G1)
馬主 谷水雄三氏

64年ぶりに牝馬のダービー馬になり、6歳まで現役として走り7つのG1で勝利を収めたウオッカ。

先述したライバル、ダイワスカーレットとの壮絶なレースに心打たれ胸が躍った競馬ファンも多いことでしょう。

安田記念、天皇賞・秋、ジャパンカップ、この3レースを制したのは後にも先にも彼女だけです。

まさに「競走馬界のジャンヌダルク」と言いたくなるほどにたくましく、輝かしい成績も数多く残していますが、16敗と敗走も多く、6着以下も5回、海外遠征では4戦中4着が最高の成績でした。

蹄球炎で遠征を断念、寛跛行での出走取消、また度重なる鼻出血により引退が決まります。

ウオッカを語る上でもう一つ、多くの人が口にするのが生産牧場であるカントリー牧場。

先代の谷水信夫氏の時代にはタニノハローモアやタニノムーティエ、タニノチカラ兄弟などを輩出。二代目の谷水雄三氏の時代では、ウオッカの父であるタニノギムレットがダービーに勝利したのです。

4頭のダービー頭が生まれたことになるカントリー牧場も12年に閉園。

日本競馬の奇跡発祥の地と言える魅力的な場所がたしかに存在したことを、ウオッカや数々の名馬とともに未来に語り継いでいかなければなりません。

【3位】オグリキャップ

3位オグリキャップ

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/1985102167.html

項目 情報
獲得賞金 912,512,000円
通算成績 32戦22勝(うちG1:3勝)
主な勝鞍 88・90有馬記念(G1)、89マイルチャンピオンシップ(G1)、90安田記念(G1)
馬主 小栗孝一氏 → 佐橋五十雄氏 → 近藤俊典氏

「稀代の人気馬」それがオグリキャップ。

笠松から中央に移籍した途端に重賞6連勝。

タマモクロスとの決戦や「平成の三強」と呼ばれたイナリワン、スーパークリークとの手に汗握る一戦。

4歳時、ジャパンカップでは逃げるホーリックスを懸命に追い、叩き出した2分22秒2という世界レコード。

そして5歳、安田記念では改めてその強さを示し、1分32秒4というこれまた怪物レコード。

感動を生んだラストランは90年の有馬記念、最後の最後まで意地を見せ、限界を越えて走るオグリの姿は涙なしには語れません。

引退から20年後に突然の他界。

オグリと同じ時代を生きた人たちにとって一つ一つの時間が宝物…その象徴ともいえるのが、北海道新冠町の優駿メモリアルパークにある銀色に輝くオグリキャップ号馬像。

馬像建立のためにのべ1274人が名を連ね、2831万円の募金が集まったといいます。

引退から四半世紀以上経ち、もう居ないとわかっていても、今でも心の中にいてくれている、いつでも勇気をくれる。

忘れようにも忘れられない存在。それがオグリキャップです。

オグリキャップ号馬像

オグリキャップ号馬像
画像引用元:https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=51529

【2位】オルフェーヴル

2位オルフェーヴル

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/2008102636.html

項目 情報
獲得賞金 1,576,213,000円
通算成績 21戦12勝(うち海外4戦2勝、G1:5勝)
主な勝鞍 11・13有馬記念(G1)、11日本ダービー(G1)、12宝塚記念(G1)
馬主 (有)サンデーレーシング

皐月賞、日本ダービー、菊花賞の三冠レースを制し、三冠馬の仲間入りをしたオルフェーヴル。

歴代の三冠馬とは一線を画す個性派な一面も人気である所以でしょう。

仲間の馬を恋しがるあまり、レースに集中できずにいたところから自立心を養い、目先の勝利ではなく着々と成長していくことを目指してじっくりと調教を積みます。

才能が開花するも、その溢れ出る力の大きさはすさまじく、派手な大立ち回りでの阪神大賞典、馬郡から抜け出たと思ったら切れ込んでしまい勝利を逃した凱旋門賞、まっすぐ走らず惜しくも2着で終わったジャパンカップ。

これらを経て陣営は調教を再開し、その成果もあって5歳時のフォワ賞では直線に抜け出してそのまま後続を大きく突き放す走りを見せるほどに成長を見せます。

迎えた引退レースの有馬記念は、8馬身もの着差をつけて大勝を飾るという華々しい最後でした。

溢れ出る才能、そこから生み出される快進撃、ただそれはオルフェーヴルだけの功績ではありません。

大きすぎる才能の塊を受け止め、人智によって開花させた陣営なくして成し遂げることは出来なかったでしょう。

「人と馬との絆」を体現し、多くの人に与えた感動はこの先も色褪せることはありません。

オルフェーヴル引退式

オルフェーヴル引退式
画像引用元:https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=36953

【1位】ディープインパクト

1位ディープインパクト

画像引用元:https://jra-van.jp/fun/memorial/2002100816.html

項目 情報
獲得賞金 1,454,550,000円
通算成績 14戦12勝(うち海外1戦0勝、G1:7勝)
主な勝鞍 05日本ダービー(G1)、06有馬記念(G1)、06宝塚記念(G1)
馬主 金子真人氏→金子真人ホールディングス㈱

栄えある第1位は、近代競馬における最高傑作と名高いディープインパクト。

競馬が好きな方には言わずもがなですが、ほとんど知識がなかったり全く興味がない方でも、今まで一度はこの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

父は数々の名馬を世に送り出し、日本の競馬史を変えた大種牡馬サンデーサイレンス。

破格の末脚を武器に史上2頭目の無傷の三冠制覇。歴代最多タイのG1通算7勝。まさに金字塔。

現役時代、レースでの彼の姿は「走る」ではなく「飛ぶ」と表現されるほど。

他の馬郡を差し置いて一頭だけ別次元にいるかのような走り。爆発的な加速力は見る人すべての心を掴んで離さない、まさに「深い衝撃」です。

圧倒的強さを誇った現役時代、種牡馬になってからも大きな期待がかけられましたが同時にそれは重圧でもありました。

比べられる相手といえば、当然サンデーサイレンス。あれだけ偉大な父と遜色のない成功などそうそうあるものでもないと…誰もが心の片隅で思っていたことでしょう。

ですが、そんな心配も杞憂に終わります。

引退後、種牡馬として始まった第2の生活でも彼は人々に衝撃を与えたのです。

開催日連続の重賞制覇、サンデーサイレンスの上を行くレコードも樹立など、産駒たちの活躍も目を見張るものがあり、種牡馬としても父と肩を並べました。

表舞台から退き、その生涯を終えてもなお幾多の伝説を作り出す、唯一無二の存在と言えるでしょう。

ディープインパクト献花台

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画像引用元:https://news.netkeiba.com/?pid=news_photo&no=158517

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まとめ

今回は多くの競馬ファンを魅了した歴代人気馬についてご紹介しました。

ランキングをまとめると以下の順位になります。

競走馬順位表
順位 馬名
1位 ディープインパクト
2位 オルフェーヴル
3位 オグリキャップ
4位 ウオッカ
5位 サイレンススズカ
6位 ナリタブライアン
7位 シンボリルドルフ
8位 トウカイテイオー
9位 ダイワスカーレット
10位 エルコンドルパサー

もちろん、順位は単純な強さや獲得賞金など、評価の基準によっても変わります。

各サイト、各記事、でも順位は変わってくると思います。

たくさんの名馬がいるだけドラマがあり、そこが競馬の面白いところでもあります。

読者のみなさんがもっと競馬を知りたいと思ってくれたり、自分のお気に入りの馬を見つけるきっかけに少しでもなれたら嬉しいです。

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この記事の監修者
後藤孝男
後藤孝男(ごとう・たかお)
大学卒業後、東京タイムズ社に入社。中央競馬担当記者となり全国の競馬場を初め美浦、栗東トレセンなどへ赴き、取材に、予想にと活躍。同紙休刊後は、実績を買われて競馬専門紙「馬三郎」に創刊メンバーとして参画、一昨年からは美浦トレセン北馬場時計班として毎週、サラブレッド達の調教に目を凝らす。
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